こもも / Komomo
絵が苦手だった私がパステル作家になるまで
こもも、と申します。
絵は
「鑑賞するもの」
「購入するもの」
十代の頃、”下手”とレッテルを貼られたあの日から、ずっとそう思って生きてきました。
転機は、子どもの頃からご縁のあった会社で出会った一台のMacintosh。
Adobe Illustratorの初の日本語版を独学で使いはじめ、気づけばそれが仕事になっていました。
「絵が描けない私でも、Macなら使える」
そんな驚きとともに、デジタルの世界に救われた日々でした。
それでも、人前でアナログで描くことは、できる限り避けて過ごしていました。
コロナ禍、パステルの色彩に魅了されます。
子どものように毎日毎日、色とりどりの桃を描き続ける日々。
でも、一般的なパステルアートはカッターでステンシルを作るスタイル。
「きちんとしなければ」
という性格が災いして、吐き気を覚えるほどの肩こりに悩まされることに……。
絵が苦手、ステンシルも作れない。それでも、パステルで描き続けたい。
どうすれば描けるのか・・・
考えに考え抜いた末にたどり着いたのが、IllustratorやAffinity(デジタルツール)の経験を活かしながらアナログのパステルと組み合わせる、自分なりの描き方です。
その方法はSNSで公開したり、対面でお伝えする機会もつくっていこうと思っています。
そうして誕生したのが、まぁるい桃、とんがり桃。
ほっこりふんわり可愛らしい桃に、猫や蝶々などの縁起物のモチーフを組み合わせた、こももの世界観が生まれました。
アファンタジア(心の目でイメージを視覚化できない特性)があるため、新作を生み出すペースはゆっくりです。
でも、すべて手描きだからこそ、同じ絵柄でも色味はひとつひとつ異なる・・・こももの作品は、全て1点もののオリジナル原画です。
こもも、というひとりの作家が生まれた背景を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
こももアートにはふたつのシリーズがあります
夢見る桃うさシリーズ
仲間と取り組んでいて、こももはパステル原画を担当しています。
桃なのか、兎なのか、メインキャラクター“桃うさ”ちゃんが旅をしたり、何かになりきったりと遊び心あふれる作品群です。
- 夢見る桃うさちゃんがあちこち巡る《旅する》シリーズ
- 夢見る桃うさちゃんがキュートに変身♪《なりきり》シリーズ
- 夢見る桃うさちゃんがあれこれ叶える《マジカル》シリーズ
- 花札シリーズ(現在未公開)
があります。
しあわせを呼ぶ桃シリーズ
こもものライフワークです。
桃ばかり描いていた頃の延長線で作品を創り出しています。
主な絵柄は
- こももの桃の作品
- こももの桃と縁起物のモチーフと組み合わせた作品
となっています。
愛用してる主なパステル
🟠レンブラントソフトパステル
🟠ゴンドラソフトパステル
🟠シュミンケソフトパステル
🟠ブランジールパステルペンシル
🟠ダーウェントパステルペンシル
🟠コンテパステルペンシル
🟠ホルベインパンパステル
🟠ヌーベルカレーハードパステル

