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DVD教材の店舗販売はしておりません。
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いつもお世話になりまして、有難うございます。 さて、横笛だよりや出口煌玲のブログをご覧くださっている方はもうご存知かと思います。 2013年11月16日、大阪で開催された「篠笛フェスタ2013」の模様がライブDVD（1枚2160円・税込）になり、今月6月1日よりすでに販売開始されています。
Amazon等でもご購入いただけますが、もちろん、当社もお取り扱いしております。 しかしながら、送料と振込手数料をご負担していただくことになりますので、当社へお申込みの場合は当社限定特典として出口煌玲のサイン付きとさせていただきます。 ※特典は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 お名前・ご連絡先・送り先・注文枚数を明記の上、ルビー産業までメール（[email protected]）にてご注文ください。 ご注文メール後、こちらより商品代金（送料含む）と振込先を返信いたします。 ご入金（振込手数料はご負担ください）確認がとれ次第、発送いたします。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
いつもお世話になりまして、有難うございます。 さて、2011年1月29日に粟市山崎文化会館（サンホールやまさき）で開催された『和への誘いＶｏｌ.3』。 そのコンサート動画がアップされていました。 当社の取締役の龍笛奏者出口煌玲も出演・演奏しております。 スピード感と迫力満載の演奏をどうぞお楽しみください。 いかがでしょう？ 音楽は本当に素晴らしいです。 ルビーが企画開催しているライブへも、是非、足をお運びください。 いつもお世話になりまして、有難うございます。 観劇日記とどちらのカテゴリーに入れるか少し悩みましたが、舞心雑感へ。 舞心雑感-Vol.1で「舞は心の鏡」と題して書きました。 その内容を踏まえて、次の動画を見てください。 いにしえの光（作曲：久保比呂誌） 2011年1月29日に開催された「和への誘いVOL.3」コンサートで踊る菊池正平氏です。 長年の経験からの揺るぎのない、ぶれない、精神性の高さが、身体操作に顕れています。 素晴らしすぎて、何度、見ても溜め息がでます。 一般の方は動きが少ない作品だと簡単そうだとか、これなら自分でも踊れると勘違いされる方も多いようですが、動きの少ない作品ほど難しいことはありません。 単純な振付の時こそ舞踊家そのものの精神が浮き彫りにされるのです。 特に、立ちすくむ、ただ歩く・・・と言う動きは、多くの観客を前にする舞台上では精神状態がかなり影響してしまい、きっちりとお稽古を積み上げてきた自信がなければ、どうしても力みがちになったり、頭でいろんなことを考えたり、不安から目線がウロウロしてしまったりするものです。 この動画では傘を被り、目は見えませんが、もし、目線がウロウロするような不安感やソワソワ感があれば、如実に身体にも顕れていることでしょう。 また、緊張だけでなく、環境によっては、準備不足や冷えのために足が震えてガクガクしてしまうようなこともあるでしょう。 どんなハンディも超えて、たとえ万一、なんらかの失敗と言うべきことが起こったとしても、うろたえることなく、作品の精神を表現することに徹して、魅せる表現にする、これこそがプロの舞踊家の仕事です。 本当の意味において舞台に立つということです。 以前に観た素人の方々の太鼓の発表会・・・誰か一人、バチを落としてしまうと、動揺の連鎖が起こり、他の人までが次から次へとバチを落とす・・・そんな光景を何度も目にしました。 しかし、同じような状況が起こった場合、プロは違います。 バチを落とした者は冷静にバチを拾うか素早く予備のバチに持ち替え、何事もなかったように演奏に戻ります。 また、周りの演奏者は影響されることなく、フォローすべくさらに素晴らしい演奏を繰り広げます。 舞台は生き物とよく言われます。 私が行っているライブでもお客さんにわからないレベルにおいてなら本当にいろんなことが起こっています。 けれども、そんなことには動じず、楽しむくらいの余裕をもって、お客様に感動してもらうことを心がけています。 そして、テクニックや経験以上に大切なこと、それは言葉にしないまでも、何故、ステージ活動をするのかと言う根本の信念・・・演奏する必然、踊る必然を持っていると言うことです。 今月下旬、私は25日と27日にふたつのステージに出演します。 ぜひ、観にいらしてくださいませ。 詳細はこちらから。。。 いつもお世話になりまして、有難うございます。 今月下旬に行うライブ情報をお知らせいたします。 ★『超即興ライブ』 ★『桃と安酒公演』 ★『スーパートリオライブ』
この『超即興ライブ』はこのブログ記事のふたつ前に紹介した動画のメンバーでお送りいたします。 この会場には、ドリンクのほか軽食もあります。 異業種混成ユニット桃と安酒第7回公演 『悟空を待ちながら～桃安西遊記～』
異業種混成ユニット桃と安酒は、長年、麿赤兒率いる舞踏集団「大駱駝艦」で看板を張っていた実力派の舞踏家安田理英と演劇・モダンダンス出身の舞踊家牧桃子がネット上で出会い、踊りどころかお互いの顔を見ぬまま・・・共通の友人であった酒井の引き合わせにより、2003年に結成したユニットです。 結成当初はやはり共通の友人で劇作家高野竜氏が主催する平原演劇祭に出演する形で野外公演を中心にやってきましたが、2007年以降ブランクがあり、去年6月に再始動。 桃と安酒写真録http://momoyasusaka.blogspot.com/ 『スーパートリオライブ』 2011年2月28日（月） LIVE Time 19:45～ ＆ 21:15～ （Open 19:00） 横浜エアジンにて http://umemotomusica.jugem.jp/?eid=235 「越天楽２」皆子×煌玲×真理@yokohamaエアジン2010 いつもお世話になりまして、有難うございます。 おかげさまでRUBYブログもアクセスが増えてまいりました。 コメントの投稿ができないように設定していますので、感想などございましたらメールをお送りくださると励みになります。 よろしくお願いいたします。 さて、YouTubeのアカウントを取得いたしました。 メイン画面はこちら → Ruby production room 当社が主催したライブ映像を公開していきたいと思っております。 ライブは生で観ていただくのが一番ですから、少しずつのご紹介となりますが、祈りの舞や龍笛の演奏をご自宅でもお楽しみいただきたく存じます。 そして、お気に召されましたら、どうぞ会場へも足をお運びくだされば幸いです。 第一弾として、 2010年10月16日超即興ライブ＠音や金時の映像を公開しています。 |
